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【開催案内】AIの安全性を巡る標準化:リスク・機会・国際協力(2024.2.7)

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近年、AI技術が急速に発展を遂げる一方で、AIによる無断学習や画像生成における著作権の問題、さらにはAIによる個人情報や機密情報の取り扱い等、AI技術に関わる制度的、法律的そして倫理的な課題への対応が遅れていることが指摘されてきました。こうしたAI技術の極めて特殊な問題が、国境を超えたヒト・モノそして情報の移動が加速する現在社会において、一国内の制度枠組みだけでAIの安全性を担保することが益々困難になっています。

このような21世紀のAI時代において、TPP加盟を目前に控えアジアへのシフトを強める英国と日本が、AIのリスクに関する議論を行うことは、両国がリーダーシップを発揮しAIに関するルール形成を進めるうえで非常に有益な知見を提供するものでしょう。

「日英同盟の再来」とも言える日英関係の深化の時代において、東京大学先端科学技術研究センター経済安保プログラム(ESRP)と駐日英国大使館共催で2月7日、リンディ・キャメロン英国国家サイバーセキュリティセンター長官をお招きし、シンポジウム「AIの安全性を巡る標準化:リスク・機会・国際協力」を開催いたします。

開催概要

開催日時:2月7日14:30-16:30(受付時間:13:50~) 定員172名
会場:東京大学駒場IIキャンパスENEOSホール(先端科学技術センター3号館南棟1階)
言語:英語講演(日本語同時通訳)
参加費:無料

登壇者

講演者
– リンディ・キャメロン CB OBE(英国国家サイバーセキュリティセンター長官)

パネリスト
– 高澤 美奈 (日本マイクロソフト株式会社 政策渉外担当部長)
– 武石 直也 (東京大学先端科学技術研究センター講師)
– 川井 大介 (東京大学先端科学技術研究センター特任助教/経済安保プログラム副ディレクター)

モデレーター
– 井形 彬 (東京大学先端科学技術研究センター特任講師/経済安保プログラムディレクター)

申込方法

※要事前申込
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